■社会実装型研究(長期:最長5年間)
 新たなライフスタイルの提案や社会的・公共的価値の創造を通じて都民生活の質の向上をもたらすなど、Society5.0の実現につながる応用的研究であって、社会実装が期待される研究

和田 一義 准教授

“全ての人の手元まで”を実現するマイクロ物流プラットフォーム

■社会実装型研究(短期:2~3年間)
 ポスト・コロナの社会における新たな日常の確立や社会変革への道筋を提案するなど、ポスト・コロナ時代の都民生活の質の向上に資する応用的研究であって、早期に社会実装が期待される研究

楊 明 教授

プレス加工DXのための5G環境 IoTプラットフォームの構築

■挑戦型研究
 企業が手を出しにくい将来の課題解決に資する基礎的研究であって、科学技術の発展や変革をもたらし得る研究

久保田 直行 教授

超実時間モニタリングのためのロボット知能化基盤技術と5G社会

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